不倫・叶わない恋のあなたへ。8月の獅子座 日食新月が教える「本当に望んでいる関係」とは

こんにちは、一葉(かずは)です。

「もう終わりにしたいのに、終わらせられない」

「本音を言えば、彼をずっと待っているだけの自分に疲れている」

そんな気持ちを、誰にも言えないまま抱えている方は、少なくないと思います。

答えの出ない恋愛ほど、自分の本音がどこにあるのか、かえって分からなくなってしまうもの。周りには相談できず、かといって彼に直接聞くこともできず、一人で抱え込んでしまう。

そんな夜を過ごしている方も多いのではないでしょうか。彼を想う気持ちが強いほど、その分だけ、答えの出ない苦しさも大きくなってしまうんです。

今日お話ししたいのは、2026年8月13日(木)午前2時36分に起こる、獅子座の新月について。

実はこの新月、ただの新月ではありません。実は、皆既日食を伴う、とても強いエネルギーを持った新月なんです。

この夜、叶わない恋を抱えるあなたに、少し立ち止まって「本当に望んでいる関係」と向き合ってみてほしいと思っています。

目次

8月13日の獅子座 新月は、なぜ「ただの新月」と違うのか

新月は、太陽と月が同じ方向に並ぶタイミングで起こります。日食は、そこに地球も一直線に並び、月が太陽を隠すことで起こる現象です。つまり日食を伴う新月は、通常の新月よりもさらに強く、天体の力が一直線に重なる特別な夜なんですね。

日食は毎月起こるものではなくて、条件が揃ったときにしか起こりません。だからこそ、占いの世界では「物事が大きく動きやすいタイミング」として、昔から特別に扱われてきました。

獅子座は、自己表現やロマンス、自分らしく生きることを象徴するサインです。この日食新月のテーマは、自己表現、創造性、恋愛、そして自信。

西洋占星術で新月は、新しいスタートを切るのに最適なタイミングとされています。願い事をするなら、「自分を思い切り表現する」「堂々と生きる」「純粋な恋愛を楽しむ」といったテーマを意識すると良いと言われています。

しかも今年2026年は、6月30日に木星が獅子座へ移動したばかり。木星は拡大・発展を象徴する星で、獅子座に戻ってくるのは12年に一度です。

加えて、7月26日から27日にかけては、運命の巡り合わせを象徴する天体のポイント(ドラゴンヘッド)が魚座から水瓶座へと移り変わったばかりでした。このドラゴンヘッドの移動は水瓶座の対角にある獅子座へも影響を与えます。

獅子座のテーマが、今年は何重にも重なって強調されている――そんな年なんです。

こうしためったにない巡り合わせが重なる夜だからこそ、いつもより少し丁寧に、自分の気持ちと向き合っていただきたいと思っているんです。

✦ 一葉から一言!

叶わない恋のご相談をいただくとき、多くの方が「彼の気持ちが知りたい」とおっしゃいます。でも、お話を丁寧に伺っていくと、本当は「彼の気持ち」よりも「自分がどうしたいのか」が分からなくなっている方が、実はとても多いんです。相手の気持ちを知ることに一生懸命になっているうちに、自分の本音を見失ってしまう。そんな方に、私はたくさんお会いしてきました。

鑑定の中で「先生、私は本当はどうしたいんでしょうか」と聞かれることがあります。答えは私が決めるものではなく、すでにご本人の中にあることがほとんどです。ただ、それを見つけるお手伝いをさせていただくことはできます。焦らず、一つずつ一緒に紐解いていきましょう。

不倫・叶わない恋で、あなたが本当に望んでいるもの

答えの出ない恋愛を続けている方の多くは、「彼の気持ちが知りたい」「彼と一緒になれるか知りたい」とおっしゃいます。ですが、鑑定を重ねていく中で見えてくるのは、その奥にあるもう一つの本音です。

それは、「私を選んでほしい」という気持ちを、誰かに肯定してほしいという願いです。誰にも言えない恋だからこそ、占い師だけがその気持ちを打ち明けられる、唯一の相手になっていることも少なくありません。責めず、否定せず、ただ話を聞いてもらえる。その安心感が、次第に「この人になら分かってもらえる」という信頼に変わっていくんですよね。

こうした関係は、周りに理解してもらえないぶん、孤独を感じやすいものです。

「不倫なんてやめなさい」

「叶わない恋は苦しいだけだよ」

――そう言われることを恐れて、誰にも打ち明けられないまま、一人で気持ちを抱え続けている方も多いと思います。私は、そうしたお気持ちをまず否定しません。どんな関係であっても、そこに至った経緯や、大切にしている想いがあることを、まず受け止めさせていただきたいと思っています。

日食を伴うこの新月は、そうした「本当は何を望んでいるのか」という本音に、光を当てる夜だと私は思っています。彼の気持ちを占うためだけの夜にしてしまうのではなく、あなた自身の気持ちに、まず耳を傾けてみてください。

「終わらせるべきか、続けるべきか」

——その二択で悩んでいる方も多いと思いますが、実はもっと手前に、大切な問いがあります。それは、「私は、この関係の中で本当は何を得たいのか」という問いです。安心が欲しいのか、情熱が欲しいのか、それとも「選ばれた」という実感が欲しいのか。それによって、進むべき道はまったく違ってきます。

例えば、「安心」を求めているのであれば、今の不安定な関係のままではその願いは満たされにくいかもしれません。一方で、「今この瞬間の情熱」を大切にしたいのであれば、将来の形にこだわりすぎず、今の関係を味わうという選択肢もあります。どちらが正しい、間違っているということはありません。大切なのは、ご自身が何を望んでいるかを、はっきりと自覚することです。

叶わない恋だからこそ、気づけることもある

叶わない恋をしていると、「自分はダメな人間だ」と自分を責めてしまう方も少なくありません。

ですが私は、そのお気持ちを否定的に見ることはしません。人がなぜその関係に惹かれていくのか、そこには一人ひとり、それぞれの事情や背景があります。

大切なのは、その関係の是非を誰かに判断してもらうことではなく、その経験を通して、ご自身が何を大切にしたいのかに気づいていくことだと思います。

孤独を埋めたかったのか、誰かに必要とされている実感が欲しかったのか、それとも、ただ純粋にその人に惹かれてしまったのか。理由は人それぞれです。どんな理由であっても、それはあなたの気持ちとして、まず尊重されるべきものです。

この日食新月のような、自己表現がテーマとなる夜は、そうした自分の本音を見つめ直すのに、とても良いタイミングだと思います。誰かのための恋愛ではなく、自分自身のための気づきとして、この夜を使ってみてください。

この新月が持つ、もう一つの顔

実はこの新月、獅子座21度というとても特徴的な度数で起こります。

西洋占星術には「サビアンシンボル」という、黄道360度それぞれに象徴的な意味を当てはめた考え方があります。獅子座21度のシンボルは、興奮して我を忘れた鶏の姿。力の過信と、勢いを表す度数だと言われています。

獅子座は20度のあたりで、自分の意志で表現力を高めることを身につけるとされていますが、その一つ先にある21度は、身につけたばかりのその力を、少し過信してしまいやすい度数でもあるんです。まだ十分に整っていないタイミングで、大きな挑戦をしたくなる。そんな性質を持っていると言われています。

この度数を持つ人は、失敗を恐れずに挑戦したいという、人一倍強い意志の持ち主だとも言われます。ただ、その分だけ勢い任せになりやすく、タイミングを見極めることが大切だとも言われているんです。ちなみに占星術では、どのサインでも21度という角度は、そのサインらしさが最も色濃く出る度数だとされています。

獅子座らしさ――情熱、自己表現、堂々と生きる力――が、今回の新月では、いつも以上に強く、そして少し暴走気味に表れやすいということなんですね。

叶わない恋の渦中にいる方にとって、これは大切な示唆だと私は思っています。

「もう終わりにしたい」

「今すぐ気持ちを伝えたい」

という強い衝動が湧き上がったとしても、それは本物の答えというよりも、この夜特有の、勢いに任せた感情である可能性があるということです。だからこそ、この夜に生まれた気持ちは、すぐに行動に移すのではなく、一度そっと胸の内にしまって、数日かけて確かめていただきたいのです。

✦ 一葉から一言!

以前、長く答えの出ない恋愛のご相談を続けてくださっていた方がいらっしゃいました。「彼のことを諦めた方がいいのか、ずっと迷っている」とおっしゃっていたのですが、ある時期を境に、ご本人の中で自然と気持ちの整理がついたようで、「今は、なんであんなに悩んでいたんだろうと思う」とおっしゃっていました。答えは、誰かに出してもらうものではなく、ご自身の中で機が熟すのを待つものなのかもしれません。

鑑定という場は、答えを押し付ける場所ではなく、ご自身の答えにたどり着くまでの時間を、一緒に過ごさせていただく場所だと私は思っています。焦らず、その日が来るのを、一緒に待たせてください。

この夜やってみてほしいこと–獅子座 新月の願い事の書き方

  • 「彼はどう思っているか」ではなく、「私はどうしたいか」を紙に書き出してみる
  • 誰かに気持ちを話すなら、否定されない安心できる相手を選ぶ
  • 結論を急がず、まずは自分の本音を認めることから始める
  • 恋愛以外の、自分らしさを表現できることに少し時間を使ってみる

日食を伴う新月は、強いエネルギーが動く夜です。だからこそ、焦って結論を出す夜にするのではなく、自分の本音とじっくり向き合う夜にしていただきたいと思います。特に「彼に連絡するかどうか」を、この夜の勢いだけで決めてしまうのは、あまりおすすめしません。強いエネルギーの夜ほど、気持ちが大きく動きやすく、後から振り返って「あれは本音じゃなかった」と感じることもあるからです。

もし紙に書き出す時間を取るなら、「彼への気持ち」を書く前に、まず「今の自分がどんな気持ちでいるか」を書き出してみてください。

焦り、寂しさ、期待、不安――いろいろな感情が混ざっていることに気づくかもしれません。その一つひとつを整理していくことで、本当に望んでいる関係が、少しずつ輪郭を持って見えてくるはずです。

よくいただくご質問

Q.彼に連絡すべきか、この日食新月の日に決めてもいいですか?

急いで決めなくて大丈夫です。むしろ、この夜のように強いエネルギーが動く日は、感情が普段より大きく揺れやすいタイミングでもあります。「今日中に決めなきゃ」と焦る必要はありません。この夜に浮かんだ気持ちを大切にメモしておいて、数日置いてからもう一度読み返してみてください。それでも変わらない気持ちが、あなたの本音である可能性が高いです。

Q.叶わない恋や不倫を、否定されずに相談できる場所はありますか?

はい、私の鑑定では、どのような形の関係であっても、まずお話をそのまま受け止めさせていただいています。「やめなさい」と言うことも、「続けなさい」と言うこともありません。あなたが本当はどうしたいのか、ご自身の中にある答えを一緒に探すお手伝いをさせていただきます。恋愛相談だけでなく、そこから見えてくる仕事や家族の悩みも、あわせてお話しいただいて構いません。

Q.新月に願い事をしても、なかなか叶いません。何か間違っていますか?

願い事が届きやすいタイミングと、そうでないタイミングがあるのは事実です。ただ、それ以上に大切なのは、願っている内容がご自身の本音と一致しているかどうかです。「彼に選ばれたい」という願いの奥に、実は「自分自身を認めたい」という気持ちが隠れていることもあります。願い事を書く前に、まずその本音を見つめ直してみることをおすすめします。

おわりに

今年の8月13日 獅子座の新月は、日食、そして木星のエネルギーと、運命の巡り合わせの切り替わりが重なる、めったにない夜です。誰にも言えない恋を抱えているあなたも、どうか一人で抱え込まないでください。あなたの本音を否定せず、まずはそのまま受け取らせてください。西洋占星術の視点から、今のあなたに必要な流れを一緒に読み解かせていただきます。

答えは、今すぐ出さなくても大丈夫です。この夜をきっかけに、少しずつ自分の本音と向き合っていく。それだけで、きっと道は見えてくるはずです。焦らなくて大丈夫です。あなたのペースで、少しずつで構いません。

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一葉の鑑定は、電話にて承っております(1分300円)。イーマジョ初めての方は、会員登録をするだけで3,000円分のポイントが無条件でプレゼントされる「ウェルカムポイント」もご利用いただけます。彼の気持ちよりも先に、あなた自身の本音を一緒に整理させてください。誰にも言えなかった気持ちを、まずは私に聞かせていただけたらと思います。

ご予約は「今すぐ鑑定する」または「順番待ち予約」からお待ちしております。

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この記事を書いた人

一葉(かずは)先生は、生年月日と方位から運命や未来を読み解く、高い直感力と理論を兼ね備えた九星気学の専門家です。

恋愛の相性やアプローチの時期、仕事の適職や職場の人間関係の改善策など、多岐にわたる悩みに具体的で実践的なアドバイスを行います。

過去から未来への流れを体系的に分析する穏やかで温かみのある鑑定は、迷える現代人の心をほぐし、前へ進む力を与えてくれます。

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